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Posted by ミリタリーブログ at

2017年06月27日

マルイデザートイーグル.50AE用カイデックスホルスター!



完成しました。
東京マルイ GBB デザートイーグル.50AE用のカイデックスホルスターです。
「デザートイーグルをサバゲーで使う!」をテーマに製作しました。







まずデザートイーグルについてですが・・・

今更の説明は不要ですね。
とにかくデカイ!!重い!!!
後日初速・燃費チェックも行う予定です。







普段IWBホルスターを作る際は2mm厚のカイデックスシートを使っていますが
重量が1200g弱もあるマルイデザートイーグル用としてOWBホルスターに用いるには少々心許なく・・・
ホルスターに一般的に使われるカイデックスシートとしては最も厚みのある3mm厚(0.125インチ)のカイデックスシートを使用することにしました。

手に持っているのが通常の2mm厚のカイデックスシートです。
ぱっと見ただけでもその厚みがお分かりいただけると思います。







海外の実銃用カイデックスホルスターを見てみると
重量級ハンドガンのOWBホルスターやハードな使用を想定したOWBホルスターには
2.36mm厚(0.093インチ)や3mm厚(0.125インチ)のカイデックスシートが使われることが多く、私もそれに倣いました。







銃の保持力を調節するためのネジですが・・・

長い銃身に合わせて前後の2つにしました。
ネジを締め込めばキツく、保持力が高くなり
その逆は緩く、銃を抜きやすくなります。

一般的に、マガジンを装填済みの状態でホルスターにハンドガンを収め
ホルスターを逆さにして振ってもハンドガンが落ちない程度のテンションが望ましい・・・とされていますが、
走り回れる屋外フィールドでは銃の脱落防止のためにキツく・・・
ダッシュなどの激しい動きが禁止されているインドアフィールドでは素早いドローのために緩めに・・・といったフィールドに合わせた調節も良いかと思います。







新しいデザインも導入してみました。

ホルスター挿入口の大型化です。







こちらはM&P用のホルスターですが・・・

通常ですとカイデックスが銃の表面に沿うように成形するのですが
このデザインではホルスターに銃を仕舞う動作(ホルスタリング、リホルスタリング)の際に
挿入口の縁に銃口が当たり、収納にもたつく・・・ということが起こりやすくなってしまいます。

私のIWBホルスターはスウェットガードを標準装備しているのでホルスタリングし易くはなっていますが
このデザインをスウェットガードのないOWBホルスターにそのまま当てはめてしまうと
挿入口をしっかり見ないとホルスタリングし難い・・・なんてことになってしまいます。







そこで挿入口をこのように大型化しました。

ピストルリロードの確実性を向上させるために大型マグウェルがあるように
ホルスタリングの確実性を向上させるためのデザインとなっています。

デザイン上は些細な変化ではありますが
ゲーム中、ホルスタリングの際にホルスターから目線を切らなければならないような状況であったり
ドロウの練習の際は一日に何十回とホルスタリングを繰り返すことになりますし
サバゲーでもフィールドイン、フィールドアウトの度にホルスターから銃を抜き初弾の装填や抜弾をし、ホルスタリングすることになるので
挿入口の大型化が効果を発揮する機会は多いと思います。

またこの「出っ張り」を利用して、リアサイト等を引っ掛けて行う緊急時の片手スライドラックがし易いという副産物もあります。
エアガンにおいては破損の原因になりかねないのでオススメはできませんし
デザートイーグルの場合、リアサイトの形状が引っ掛けてのスライドラックに不向きではありますが・・・







ホルスターに標準装備するベルトアタッチメントはこちらです。

G-Codeのユニバーサルベルトスライドになります。
2.25インチ(実測では56mm)までの幅のベルトに対応しています。







ホルスターを取り付けるための穴が多く用意されているので

このようにフォワードキャントにすることで腰の1時の位置や








クロスドロー用のセットアップも可能です。







また、リバースキャントにすることで


プローンや匍匐の際に邪魔になりにくい4時、5時位置でのキャリーにも対応可能です。







さらに各セッティングで高低二段階のライドハイトの調節も可能となっています。







ベルトアタッチメントの取り付け穴はT時で5つ用意したので








BLACKHAWK!(BHI)の規格や








BLADE-TECHのテックロックにも対応しています。








アダプターを介せばMOLLEパネルに取り付けることも可能です。
また、ネジの緩み防止のためにホルスターとベルトアタッチメントの接点にラバーワッシャーを噛ませてあります。
ネジは三箇所で固定していますが二箇所でもかなりの保持力があります。







現在は右利き用のみの製作ですが、近いうちに左利き用にも対応を予定しております。

いつかデザートイーグル用AIWBホルスターも作ってみたいですね!










早速ヤフオクに出品しましたので、よろしければご入札下さい。









ちなみにですが・・・

こちらのホルスターは新しくレザー調の表面加工が施されたカイデックスシートを使用してみました。








このレザー調カイデックスは今のところ2mm厚しかないので
ティファニーブルーのカイデックスシートと重ねることで剛性を確保しました。
カイデックスシートはカラーバリエーションが豊富なのですが、私はこの黒とティファニーブルーの組み合わせが一番のお気に入りです。






デザートイーグルですが、非ショートリコイルのデザインのせいか精度が高い印象を受けました。
前述の通り初速・燃費チェックも予定しております。
きっかり10マガジンぶんを撃ちましたが、燃費が良いという気はしないですね(笑)
興味がございましたらお付き合い下さいませ。


それではまた!  

Posted by カイデックス・アウトフィッターズ at 20:40Comments(2)OWBホルスターマルイDE.50AE

2016年12月16日

AIWB/OWB 2WAYホルスター!


こんばんは。寒い日が続きますね~。



今回は新しいタイプのホルスターのご紹介です。




それがこちら、2wayホルスターです。


名前の通り、AIWBとOWBの二通りの使い方ができるホルスターになります。
ベルトクリップの取り付け穴をホルスターの両面に設けることでOWBホルスターとしても使用可能にしました。
形式としてはIWB/AIWBホルスターへ補助的にOWBホルスターとしての機能を持たせた格好です。





こちらのベルトクリップはIWB用だけではなくOWB用としても使えるとのことで
一つのホルスターで二つの楽しみ方ができる2wayホルスターは以前からアイデアにありました。


しかし両面に取り付け穴を開けるだけで2wayホルスターとするのは面白みがない…



そこで作ったのがこちら。

……作ったのですが…このパーツ、名前がまだありません。
一応自分で考えたパーツで、類似のパーツも知らないので呼び名に困っています…
ベルトプッシャー?ベルトストッパー?
取り敢えず「アタッチメント」と当たり障りなく呼称しておきます(笑)
見やすくなるよう赤のカーボン調シートで作りました。
このアタッチメントの役割ですが…





ベルトクリップにはこのように返しが付いているんですが、以前の記事


で書いた通り、薄いナイロンベルトではベルトクリップが外れてしまい
ホルスターごと銃をドロウしてしまうなんてことがあるのです。
このトラブルを防ぐのがこのアタッチメントの役割になります。



原理は単純です。

このように返しの懐が深いところへベルトを強制的に押し込むのでベルトの遊びがなくなり
ベルトクリップの隙間にベルトが入り込んで外れるということが起きにくくなるのです。
薄いナイロンベルトとこの2wayホルスターの組み合わせで合計1千回以上はドロウしましたが、全く外れませんでした。



このアタッチメントの恩恵はもう一つあり、

ベルトをベルトクリップとアタッチメントで挟み込むので
ホルスターが装着位置から動きにくくなる効果があります。
元より外れる心配のないベルトを使っているときはこちらの恩恵の方が大きいですね。




こんな風に吊るしてもホルスターがずり落ちたりしません。




ホルスターのAIWB⇔OWBの切り替えは簡単です。

AIWBの状態。




ドライバーでベルトクリップを取り外します。
小さいパーツは上から「ポスト」「Oリング」「ワッシャー」「ネジ」で各二つずつです。




アタッチメントとポスト(長)×2、Oリング×2を用意。




アタッチメントを介するときは長いポストを使用します。




取り付け穴にポスト(長)を通し、Oリングも一組通します。




そこへアタッチメントを被せ、残りのOリングも通します。




最後にベルトクリップを被せて、ワッシャーを介してネジを締めたら完了です。





こちらの2wayホルスターもカスタムオーダーで製作していこうと思います。

基本価格は8500円…と言いたいところですが、
期間限定で7500円でいきたいと思います!

今回はホルスターのキャント(傾き)がないAIWB/OWBの2wayでしたが、
例えば15°のキャントをもたせたIWBと5°のキャントを持たせたOWB…というような
IWB/OWBの組み合わせでも製作可能です。

もし興味がございましたらどうぞお気軽にコメント、メッセージをお送りください。
ご依頼お待ちしております。  

Posted by カイデックス・アウトフィッターズ at 22:03Comments(0)AIWBホルスターOWBホルスターカスタムオーダー

2016年12月07日

OWBホルスター



今回はOWBホルスターのご紹介です。
OWBホルスターはその名前(Outside the WaistBand)の通り
腰回りの外側に装着するタイプのホルスターです。

カイデックスホルスター界隈?ではOWBホルスターというと
大抵二枚のカイデックスシートで銃を挟み込む製法になっています。
パンケーキタイプと呼ばれるものですね。
IWBホルスターと同様にコンシールドキャリーを主眼としたデザインになっています。



このホルスターもコンシールドキャリー向けのデザインにしてあります。
腰の4~5時の位置に装着するタイプですね。
銃が前傾してるのがわかると思いますが、この傾斜があると
ホルスターを装着したときに銃のグリップ部分が背中のラインに沿うようになり
銃の輪郭が服の下から浮き出にくくなります。
またこの傾斜のために銃が背中側にあっても抜きやすくなっています。

このベルトループは1.5インチ(38mm)幅のベルト用ですが
1.75インチ(44mm)幅用も数点在庫してあります。


いずれは各種ウェポンライトにも対応させたいですね。
いまはTLR-1sしか持っていないので…  続きを読む

Posted by カイデックス・アウトフィッターズ at 22:11Comments(0)OWBホルスター